
LINEのアンケートには 「フォーム式(自由入力)」 と 「選択式(自走式アンケート)」 の2種類があります。特に 選択肢を活用した「自走式アンケート」 は、短時間で統一されたデータを取得したい場合に適しています。さらに 「自走式アンケート」には2つの方式 があります。
✔ トークライン活用型(会話の流れで選択肢を提示)
✔ クイックリプライ方式(ボタンタップで即回答)
このページでは、それぞれの特長と活用法を詳しく解説します。
「自走式アンケート」とは?
✅ 短時間でデータを収集できるため、簡易的なリサーチに最適
✅ 選択肢を提示することで、スムーズに回答が進む
✅ 統一されたデータを取得でき、分析しやすい
特に LINEのトーク画面内で展開するため、ユーザーにとって自然なやりとりの一環として受け入れられやすい ことが特長です。フォーム式アンケートと使い分けることで、より効果的なデータ収集が可能になります。
タイプは2種類

会話型

クイックリプライ型
「フォーム式アンケート」との違い
比較項目 | LINEフォーム式アンケート | LINE自走式アンケート |
形式 | フォーム入力方式 | 選択式(会話型とクイックリプライ型) |
特徴 | お客様の「本音」を聞き出しやすい | テンポ感があり数十秒で終了 |
活用場面 | 購入プロセス等 | 簡単な属性取得 |
成功事例
✅ 事例1:C社(温浴施設:関東 友だち数9,063人)
【実施】来館されたお客様にアンケートを実施し簡易マーケティングを実施
【成果】アンケートの結果をグループ別に分類し、配信メッセージの内容を変更した。
【解説】初回と2回目あたりまでは目に見えた変化は見られなかったが、PDCAを回したことによりキャンペーン告知後に配信対象ユーザの来館が増え始めた。
✅ 事例2:D社(エンジニア派遣:東京 友だち数985人)
【実施】友だち追加時に「経験年数」「年収」等を自走式で取得するようにした
【成果】情報を把握した上で初回対応を行うので、紹介のミスマッチが減り対応もスムーズになった。
【解説】何も知らない状態で初期対応を進めると、マッチする企業の紹介をするまでに時間がかかる。また、紹介される側もストレスが溜まるが、それも解消した。
✅ 事例3:E社(クリニック:愛知 友だち数1,827人)
【実施】患者様からよくあるお問い合わせをクイックリプライ方式にした
【成果】「保険証がかわった場合」「ご予約の変更」「診断書の発行について」などの質問が多く、複雑ではないものの数が多くクリニック側の業務を圧迫していたが、明らかに問い合わせが減少した。
【解説】来院された際に、LINEの友だち登録を勧めLINEを使うと問い合わせや不明点の解消がいつでもできることをアピール。これを使うことにより患者様の負担も軽減。
✅ 事例4:F社(健康食品・通販:東京 友だち数427人)
【実施】属性別にクロスセルを勧奨するメッセージを送った
【成果】あなたは大丈夫?加齢度チェックと題して診断形式で使用した。「最近人の名前が出てこないことがある」「夕方になると目が霞む」等。
【解説】属性別に「おすすめ商品」のメッセージを送信。100%販売につながっているわけでは無いが、対象商品やメッセージには反応しているので、さらにPDCAを回して成約率の引き上げを狙っている。
まとめ
「自走式アンケート」は、LINEのトーク画面を活用し、選択肢を用いた会話形式でスムーズに情報を収集できるアンケート手法 です。
✔ ユーザーの負担を減らし、回答率を向上させる
✔ 会話の流れの中で自然にデータを取得できる
✔ 統一されたデータを収集できるため、分析や改善がしやすい
すでに多くの企業で 「応募者の離脱防止」「購入検討者のニーズ把握」「顧客満足度調査」 などに活用され、成果を上げています。
💡 導入も簡単!
1️⃣ 取得したい情報を明確にする
2️⃣ 適切な質問と選択肢を設計する
3️⃣ LINEのトーク画面でアンケートを実施し、データを活用する
「自社のLINEマーケティングに取り入れたい!」と思った方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
FAQ(よくある質問)
自走式アンケートは、フォーム式アンケートとどう違うの?
トークライン活用型とクイックリプライ方式、どちらを選ぶべき?
自走式アンケートの質問設計で気をつけることは?
✔ 選択肢は3〜4つ程度に抑える(多すぎると離脱の原因)
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