
外注頼みから卒業。
見える化で内製運用&コストダウン
外注頼みから卒業。
見える化で内製運用&コストダウン
サービス内容
「サイト見エール」は、中小企業向けに開発されたアクセス解析と改善支援サービスです。
Googleアナリティクス4(GA4)やサーチコンソールのデータを自動収集し、わかりやすい専用ダッシュボードに集約。
月1回のレポートとやさしい解説により、経営者や担当者が専門知識なしで自社サイトの効果を把握できます。
導入時にはタグ設定やイベント計測を最適化し、広告・SNS・検索流入などを一元管理。
ページごとの閲覧数や離脱率を可視化することで、改善点や施策の優先順位を明確化できます。
さらに、半年間の継続利用で社内に運用担当者を育て、自社でデータを活用・改善できる体制=内製化を実現可能。
高額なツールや専門コンサルに依存せず、中小企業に最適なコストで自走できる仕組みを構築できます。
サイト見エール サービス特徴
- アクセス解析の“見える化”
- 定期レポート+やさしい解説
- データ活用のハードルを下げる仕組み
- 比較・改善につながる視点
- 中小企業に最適化された価格・運用
サイト見エール サービスのメリット
- 専門知識がなくてもサイト効果を把握できる
- 社内で共通認識を持てる
- 改善点が明確になり、優先順位をつけやすい
- 継続的な運用改善につながる
- 中小企業に最適なコストパフォーマンス
サイト見エール サービスのターゲット層
- 中小企業の経営者・役員層
- 自社サイト担当者(総務・企画・広報・営業兼任)
- デジタル部門を持たない企業
- 地域密着型ビジネス
- 外部委託に不安を持つ企業
外注の課題
コスト | 依頼の都度発生 |
スピード感 | ちょっとした修正や更新でも時間がかかる |
ノウハウ | いつまでたっても社内に蓄積されない |
リスク | 外注先に何かがあれば全てが終わる・・ |
内製化のメリット
コスト | 外部に対するコストの圧縮が可能 |
スピード感 | 自分たちで更新すればスピードアップ |
ノウハウ | 社内にノウハウが蓄積される |
リスク | いつでも条件の良い外注に切り替え可能 |
外注依存の課題とメリット
外注の課題 | 内製化のメリット | |
---|---|---|
コスト | 依頼の都度発生 | 外部に対するコストの圧縮が可能 |
スピード感 | ちょっとした修正や更新でも時間がかかる | 自分たちで更新すればスピードアップ |
ノウハウ | いつまでたっても社内に蓄積されない | 社内にノウハウが蓄積される |
リスク | 外注先に何かがあれば全てが終わる・・ | いつでも条件の良い外注に切り替え可能 |
解決の鍵は社内運用
いきなりHPを作ろうとしない
デザインやHTMLなど専門的なことは外部を上手に使いましょう。このサービスをご利用いただくと「外部に的確な指示」が出せるようになります。的確な指示があると外注も「手抜き」ができません。
あれこれ自己流ではじめない
思っているより「初期設定」は大切なもの。適当に設定すると、後で修正が効かなかったりログインできなくなったり、とリカバリーができなくなります。
サービスの流れ
1
ヒアリング実施
現在保有のHP・LPや計測方法などを拝見し目標の設定を行います
2
アカウント開設
計測ツールやGoogleアカウント等がない場合は設定します
3
ダッシュボード作成
誰でもわかるように「見える化」されたダッシュボードを作成します
4
運用開始
ダッシュボードの見方などを解説して自分たちでも運用・改善できるようにしていきます
費用について
初期費用
100,000円
月額費用
39,800円
※他のサービスと組み合わせるとお得です。
導入メリットまとめ
✔️新たに採用をしなくても、今いる社員で運用できるようになる
✔️更新作業がスピーディーになり、外注へのコストも削減できる
✔️データに基づいた改善が進みHPが収益を生むようになる

全部門で情報の共有ができるように
「サイト見エール」を導入してから、Googleアナリティクス(GA)やGoogleサーチコンソール(GSC)のデータに加え、社内の営業データまでもがLooker Studioで一目瞭然に見られるようになりました。
これまではマーケティング部門だけが数字を把握しており、営業や経営層への共有は手間がかかっていましたが、今では部門ごとにバラバラだった情報を一元化し、同じ指標をもとに議論できる環境が整いました。
数値が可視化されることで、営業は「どの施策がリード獲得につながっているか」をすぐに確認でき、経営層は「投資対効果(ROI)」をシンプルに把握できるようになりました。部門間の会話が「勘」や「感覚」から「数字ベース」に変わったことで、意思決定が早くなり、社内の連携も強化されたと実感しています。

初期設定と勉強会で社内運用が可能に
これまで自社のホームページの状態を確認したくても、Googleアナリティクス(GA)などの設定が難しすぎて、結局は諦めていました。さらに、HPのちょっとした修正でさえ外注に依頼する必要があり、「社内で運用できれば」と思いながらも、知識やスキルが不足していたため実現できませんでした。
「サイト見エール」を導入してからは、初期設定のサポートに加えて半年間の勉強会があり、少しずつ社内の担当者自身で運用できるようになりました。今では、アクセス状況の確認や基本的な改善施策を自分たちで回せるようになり、外注に頼る頻度も減少。社内での情報共有もスムーズになり、業務スピードが大きく向上しました。

報告が月一回から毎日に
これまでは外部業者から月に一度届く運用報告を見ていましたが、そこには専門用語や数字の羅列ばかりで「結局、自分たちはどうすればいいのか」が分からずにいました。
「サイト見エール」を導入してからは、要点だけをわかりやすく整理したダッシュボードを作成してもらい、しかもデータがリアルタイムで更新されるので、必要なときに必要な情報をすぐに確認できるようになりました。月一回の報告待ちではなく、日々の状況を自分たちで把握しながら改善につなげられるようになり、社内の意思決定のスピードも大きく変わりました。