資料請求はこちら つながり見エールのFV:LINE登録→アンケート→配信→分析の流れイメージ

LINEを「登録しただけ」で終わらせない。
面倒な運用は丸ごとお任せ。

LINEを「登録しただけ」で終わらせない。
面倒な運用は丸ごとお任せ。

サービス内容

Web・各種SNSからLINEに誘導し、アンケートで属性取得→コンテンツで信頼醸成→説明会・応募へ導くまでを一本化。
行動ログと属性をタグで管理し、セグメント配信・自動フォローダッシュボードで可視化します。
採用/販促どちらにも展開可能ですが、特に中途採用の母集団形成~説明会参加~応募に強い設計です。

Web・各種SNSからLINEに誘導し、アンケートで属性取得→コンテンツで信頼醸成→説明会・応募へ導くまでを一本化。行動ログと属性をタグで管理し、セグメント配信・自動フォローダッシュボードで可視化します。採用/販促どちらにも展開可能ですが、特に中途採用の母集団形成~説明会参加~応募に強い設計です。

LINEをただのメッセージツールとして使う「損

・「全員一斉配信」は届かない:関心外の配信は開封もCVも伸びず、ブロック率だけ上がる
・誰が何に興味か分からない:属性・行動が取れていないと、次の一手が打てない
効果が測れない:流入経路/説明会参加までのCVRが見えないと、投資判断ができない

だからこそ、LINEを情報を集める器に変えることが不可欠です。

解決の鍵は「情報の取得」

行動は必ず把握する

友だち追加の“あと”が勝負です。
どこから登録したか(HP/SNS/広告/紹介)・いつ(曜日/時間帯)・何をどれだけ見たか(福利厚生/社員の声/説明会レポ)・どこをタップしたか・予約/参加の有無までを自動で記録。
ダッシュボードで 「流入 → 閲覧 → 予約 → 参加 → 応募」 の流れが一目で分かるので、配信時間の最適化や、よく見られるコンテンツの上位表示、未予約者だけにリマインド など、次の手を素早く打てます。
結果、無駄配信を減らし、CVRと想起率を同時に引き上げ られます。

活用例:興味関心の高いテーマを上位に再配置/反応の良い時間帯に自動配信/ボトルネック(例:予約フォーム)を特定し改善
取得する主な行動:流入経路/閲覧・クリック/動画視聴/説明会予約・参加/ブロック

アンケートは必ずとる

初回の友だち追加直後に、3〜6問のミニアンケート を実施。志望職種・希望勤務地・経験年数・興味関心・連絡希望などを自動タグ化 します。
以降はタグに応じて、説明会案内・福利厚生コンテンツ・Q&A を出し分け。定期的な温度感チェック もLINE上で片手で回答できるので離脱が少なく、最新の意向に沿ったフォロー が続けられます。
集めた回答は属性別レポートに反映され、母集団の可視化と打ち手の精度向上 に直結します。

取得する主な項目:志望職種/地域/経験年数/興味関心/志望度・検討フェーズ
活用例:関東×営業×経験3年以上へ説明会告知/未経験者へ研修制度の特集/志望度高めには選考の流れを案内

※これらは採用以外にも展開できます!

サービスの流れ


ヒアリング実施

現状の課題(採用や販促)をお伺いします。


LINE設計

流入からの動線設計や行動解析ができるように設計します。


ダッシュボード作成

友だちの行動を可視化できるようにダッシュボードを作成します。

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運用開始

流入経路別のQRやURLを作成して運用を始めます。

費用について

初期費用

100,000円

月額費用

39,800円

※他のサービスと組み合わせも可能。お気軽にご相談ください。

導入メリットまとめ

母集団の“見える化”:職種・地域・経験・興味などの一次データから刺さる配信が可能
説明会の参加率↑:予約→前日/当日の自動リマインドでドタキャン・失念を抑制
応募CVR↑信頼醸成コンテンツをLINE内でいつでも閲覧、検討の背中を押す
無駄配信↓:タグ×行動でセグメント配信、ブロック率抑制
運用負荷↓:設計・制作・配信・レポートを丸ごと代行、担当者は承認と方針決定だけ
意思決定が早いダッシュボードで流入〜応募のボトルネックが一目で分かる